インタビュー / 櫻田 祐太
INTERVIEW / SAKURADA YUTA

櫻田祐太

今はどのような仕事をしていますか?

私は入社するまでコンクリートのことに関しては全く知識がありませんでしたが、入社してから約半年間行った工場研修で得た自社のコンクリート製品に関する知識を生かして現在、私は品質管理部で主に施工現場のニーズに合わせたコンクリート製品の作図・設計を行っています。
自社のコンクリート製品にはラインナップも多く各施工現場の様々なニーズにも対応できるという強みがありますが、時に既存のラインナップの中では対応できないことも。。。
その時は『求められているニーズはどのようなものなのか』『もっと施工を楽にする方法はないのか』『外部からの荷重に耐えることのできる強度を出すためには鉄筋をどこに何本配置すればよいのか』を常に考えながら、各施工現場に合致するコンクリート製品の作図・設計を行います。そして時には工場に出向き、業界一の品質を目指して更なる品質の向上や新たな施工方法に関する調査・研究を行うこともあります。

仕事のやりがいや大変なところはどのようなところですか?

櫻田祐太

やはり各物件に合致するようなコンクリート製品ですから形状自体が特殊なものであったり、鉄筋自体も規定の強度を出すために配置が歪になることがあり苦労することもあります。
しかしやはり私自身が手掛けたコンクリート製品が街の一部として残るということに対して、とてもやりがいを感じますね。 作図・設計に苦労した分、そのコンクリート製品の施工が完了したときの喜びというものは大きいです!

まだまだ勉強することは沢山ありますが、品質の良いコンクリート製品を世に送り出せるよう毎日進歩していきたいですね。

学生時代に力を入れて取り組んでいたことは何ですか?

櫻田祐太

私はコンクリート製品を扱っている現在の仕事とは全く畑違いの農業高校・農業大学出身ですので、高校~大学まで主に農業に関して力を入れて取り組んでいました。 学生時代は勉強や研究、その他何に関しても常に『なぜ?』という疑問を持つようにしていましたね。疑問を持つことによって興味を持つことができるし、物事に関して浅くではなく深く知ることができるので。それが社会人になり、コンクリート製品という新しいジャンルに従事するにあたって役立っていると思います。